筋肉がすべてのもととなる

2012.02.03

筋肉がしっかりついていれば、運動能力や持久力も向上します。筋肉が少なかったときは、歩くのもおっくうだった人が、筋肉がつくと、体がきびきびと動くようになり、運動を苦にしなくなります。運動が楽しくなると、ひとりでに運動量が増えますから、ますますカロリーを消費する。つまり脂肪がつきにくくなった上に、さらに脂肪を燃やすので、ヤセやすい体になっていくのです。また、カルシウムは、いくら摂取しても、ある程度運動しないと身につかないので、運動不足のために将来骨粗耘症になるケースも少なくありません。外に出て日光に当たりながら長時間歩行ができるようになると、骨も丈夫になります。さらに、筋肉には、体型を美しく見せる大きな効果があるのです。女性らしい美しさは、適度な皮下脂肪が作る丸みによるものです。しかし、それを支える筋肉がないと、脂肪はみっともなく垂れ下がってしまいます。若い人も年配の人も、同様に皮下脂肪があるのですが、年をとると体型が崩れるのは、筋肉が落ちてしまうためなのです。これを補うには、再び筋肉をつけてシェイプアップすればよいわけです。