【一時保育】パートタイムで働くなど女性の就労形態が複雑になり、断続して保育が困難になる家庭も増えてきました。また、保護者の緊急入院や病気など、突発的に保育を必要とする家庭もあることから、1990(平成2)年、国の一時保育事業が制度化され、「保育に欠けない」子どもたちも国の保育サービス事業を受けられるようになりました。一時保育には「保護者の就労形態により、家庭での保育が断続的に困難になる場合」の非定型的保育サービス事業と、「保護者の疾病・入院などで緊急一時保育を必要とする場合」の緊急保育サービス事業の2つのメニューが用意されています。【延長保育】保育園では通常、開設時間を「おおむね午後6時」までとしていますが、それ以上の時間、保育を必要とする子どもがいる場合は、1時間の延長保育が認められています。1時間とは、保護者の会社までの通勤時間を考慮したものです。また、朝についても1時間の延長保育が認められており、延長保育を実施している保育園の開設時問は、園によって若干違いますが、午前7時から午後7時までとされています。
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